池上 直己 (編集),‎ 下妻 晃二郎 (編集),‎ 福原 俊一 (編集),‎ 池田 俊也 (編集)内容（「BOOK」データベースより）QOLについては、患者の視点からのアウトカムを評価することの重要性が臨床医の間に認識されるようになったが、そのコンセプトや臨床場面における適用については、必ずしも十分に理解されていない。そこで、本書ではQOLの概念に始まり、実際に利用する場合の留意点までを1冊のハンドブックとしてまとめた。臨床研究に活用できるように学問的に高い水準を保ち、また診療の現場にすぐ役立つものとなっている。内容（「MARC」データベースより）QOLの概念に始まり、実際に利用する場合の留意点までを一冊のハンドブックにまとめる。臨床研究に活用できるように学問的に高い水準を保ち、また診療の現場にすぐ役立つよう解説する。大型本: 149ページ出版社: 医学書院 (2001/4/1)言語: 日本語ISBN-10: 4260138758ISBN-13: 978-4260138758発売日： 2001/4/1梱包サイズ: 29.6 x 20.8 x 1.4 cm